ロードランナー

LODE RUNNER

ID:001001500
発売元
ソフトプロ
制作元
機種
FM-7
価格(メディア)
\4,800(T) \5,800(5D/3.5D)
ジャンル
アクション+コンストラクション
発売年月
1984/11
オリジナル
appleII(Broderbund Software)
作者
Doug Smith
移植者
阪井末幸
ジョイスティック

-

マウス

-

必要機器
-
プログラム掲載誌
-
エミュレーター動作
XM7
 
EM7(Win)
 
EM7(TOWNS)
 
     

元はSmith氏がワシントン大学のコンピューターセンターのコンサルタントをしている間に、暇な時間を見つけて作ったそうです。その後VAX11-780に移植し、appleII版はSmith氏の甥にせがまれて制作。当初のタイトルは「Miner」で、光線銃ではなく、つるはしでブロックを掘るという形でした。Broderbundに送るもボツとなり、改良版を再び送って採用されたということです。
FM版はappleII版と比べてブロック数が横2つ分、縦1つ分少なくなっており、それに付随して敵のアルゴリズムも変更されていると思われます。またソフトプロのオリジナル面もいくつか入っており、完全移植とはいえません。キャラクターやフォントのデザインもオリジナルに近付けてほしかったですね。
しかし、このゲームはとにかく面白かったです。シンプルで奥の深いゲームデザイン、150ものステージ数、さらにコンストラクションも用意されており、ほとんど文句のつけようがありません。ただ、あの“落とし穴”は余計な要素だったと思います。FM版ということで、操作性が若干よくないのも悔やまれる点です。
このゲームが与えた影響は大きく、ファミコンはもちろん、アーケードにまで“逆移植”されるほどでした。また、100以上のステージ数、アクション+パズル、コンストラクションなど、このゲームの影響と思われる要素を持ったゲームが続出し、「スタコラCRASH」、「ファンキーモンキー」(PC-8801版のみ)といったソックリゲームも登場しました。

     

     
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